交通事故後の施術の必要性
- 痛みがあるのに病院や整形外科で検査をしても異常が見つからない
- 薬や湿布ではなかなか良くなる気がしない
- 交通事故後のケガの施術がどんなことをするのか知りたい
- 交通事故のリハビリをどこで受ければいいのかわからない
- 事故から数日してから痛みが出てきたので不安になってきた
交通事故後の施術(リハビリ)は、しっかりと専念しましょう
交通事故後のケガでは『むち打ち』が多く発生し、事故直後はアドレナリンがたくさん出ていて身体の不調に気づきにくい状態になっていますので、数日後から痛みや吐き気などの症状が出たり、施術をせず放っておくと、後遺症が残ってしまう場合があります。
『むち打ち』とは首の筋肉や靭帯を損傷するケガとなるため、レントゲンなどの画像検査で異常が見られることはほとんどありません。
事故の衝撃により骨盤から背骨全体がムチを打ったように、身体がしなることで強い刺激を受けることで、背骨や筋肉、靭帯などを痛めてしまいます。
初期段階では首や肩に重だるさやつっぱり感などの症状が出やすく、ひどい場合には腕や手のしびれ、頭痛やめまい、腰痛、足のしびれなどの様々な症状を引き起こす可能性があります。
さらにそのまま放置してしまうと、このような症状が慢性化したり、中には受傷後から長期間たっても症状が治らない可能性もあり、『過去にむち打ちをしてから何かある度に痛みが出る』といった訴えもよく伺います。
ばんび整骨院では痛みや不快感を取り除き後遺症を残さない為の専門的な施術を行っております。
交通事故のケガに対してしっかり施術を行い、痛みを取り除くことはもちろんのこと、後遺症を残さない身体の為の施術を行いますので、交通事故でのケガでお悩みの方は、ばんび整骨院での交通事故専門施術をきちんと受けて後遺症が残らない身体作りをしていきましょう!